令和6年 |
第46回 |
磁気光学材料と出会って45年 |
水本 哲弥 |
日本学術振興会 理事 |
令和5年 |
第45回 |
新しい材料創り |
藤田 静雄 |
京都大学 名誉教授 |
令和4年 |
第44回 |
ニッチ研究のすすめ |
野上 正行 |
名古屋工業大学 名誉教授 |
令和3年 |
第43回 |
R&Dを通じてサステナブルな社会の実現を |
田中 千秋 |
イノベーションオフィス田中 代表、元東レ株式会社 代表取締役副社長 |
平成31年 |
第41回 |
③長期視点が社会を支える 〜鉄鋼の基盤要素研究を例にして〜 |
友野 宏 |
日本製鉄株式会社 相談役 |
平成31年 |
第41回 |
②The Design of Functional Sol-Gel Materials |
Bruce Dunn |
米国UCLA Materials Science and Engineering学科長 |
平成31年 |
第41回 |
①科学の発展の歴史に学びつつ、これからの科学技術の可能性を考える −光触媒を例にして− |
藤嶋 昭 |
東京理科大学 栄誉教授・光触媒国際研究センター長 |
平成30年 |
第40回 |
多孔質セラミックス−その研究を通して学んだこと− |
岡田 清 |
東京工業大学 理事・副学長 |
平成29年 |
第39回 |
CVDによる材料探索・材料開発 |
後藤 孝 |
東北大学 教授 |
平成28年 |
第38回 |
物質の可能性:小説より奇なり |
細野 秀雄 |
東京工業大学 教授 元素戦略研究センター長 |
平成27年 |
第37回 |
「スーパーコンピュータ「京」からその先へ」 |
井上 愛一郎 |
理化学研究所計算科学研究機構 統括役 |
平成26年 |
第36回 |
「ガラスの分子科学」 |
大田 陸夫 |
京都工業繊維大学 名誉教授 |
平成25年 |
第35回 |
「光を閉じ込める」 |
柴田 修一 |
東京工業大学 名誉教授 |
平成24年 |
第34回 |
ガラスの最先端光加工とグリーンイノベーションへの寄与 |
平尾 一之 |
京都大学 教授 |
平成22年 |
第32回 |
「カーボンアロイ」が面白い |
安田 榮一 |
東京工業大学 イノベーション研究推進体 特任教授 |
平成21年 |
第31回 |
ネットワーク社会を支える材料技術 − フォトニックネットワーク技術を中心に − |
神谷 武志 |
情報通信研究機構 プログラムコーディネーター
東京大学 名誉教授 |
平成20年 |
第30回 |
ものつくりと材料研究 |
山根 正之 |
東京工業大学 名誉教授 |
平成19年 |
第29回 |
生産技術の発展 − 知能化から環境親和へ − |
稲崎 一郎 |
中部大学 教授 |
平成18年 |
第28回 |
材料研究をおもしろく − 半導体SiCの軌跡 − |
松波 弘之 |
科学技術振興機構 研究成果活用プラザ京都 館長 |
平成17年 |
第27回 |
研究推進には感動することと熱い雰囲気が重要
− 酸化チタン光触媒を例にして − |
藤嶋 昭 |
神奈川科学技術アカデミー 理事長 |
平成16年 |
第26回 |
「科学技術のマーケティングと日本経済」 |
北澤 宏一 |
科学技術振興機構 理事 |
平成15年 |
第25回 |
「材料研究と産業連携」 |
曽我 直弘 |
産業技術総合研究所 理事 京都大学 名誉教授 |
平成14年 |
第24回 |
「光機能性ガラスの最近の進歩とナノガラスプロジェクト」 |
西井 準治 |
産業技術総合研究所 関西センター ガラス材料技術グループリーダー |
平成13年 |
第23回 |
「面発光レーザーとマイクロオプティックス」 |
伊賀 健一 |
東京工業大学 名誉教授 |