公益財団法人 日本板硝子材料工学助成会

理事長挨拶
理事長 藤本 勝司

(公財)日本板硝子材料工学助成会は、日本板硝子株式会社の創立60周年を記念して同社と関係会社の基金拠出によって、1979年3月に設立されました。以来39年間日本板硝子株式会社様をはじめ40社を超える多くの御寄附会社様、そして御賛同頂く個人様方からの御浄財と基金の運用を基に、我が国の無機材料の学術と技術の発展に少しでも貢献することを願って事業を継続して参りました。

御陰様で設立以来この39年間で、4932件の応募総数の中から1197件を選考し、総額15億68百万円の助成金を贈呈することが出来ました。

助成対象分野は、主としてガラス、セラミックス、その他の無機材料全般で、日本が強い分野でありますが、近年の傾向としてナノ領域を制御することで従来にない機能発現を追求する研究テーマも増加しております。

助成テーマの選考におきましては、各分野を代表される選考委員の先生方により萌芽的な研究を重視した厳正で公正な選抜を実施して頂いております。

近年は毎年200件近い御応募を頂き、約40件の助成をさせて頂いておりますが、御研究の内容はますます充実して参っております。

これまでに助成致しましたテーマも、次々と開花して実りとなって収穫されて来ておりますので、本財団は今後も微力では御座いますが、無機材料関連の研究への貢献を果たすべくさらに努力を重ねて参りますので、御支援を賜りたく、宜しく御願い申し上げます。

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